フットマンの手記の話を書いていて、『エンバーミング』2〜3巻の感想を書き忘れていたことに気づきました。 3巻は切り裂きジャックが題材で、先のエントリで書いたヴィクトリア朝の「伝わってくるゴシックホラーなメインイメージ」の作品でありつつも、当…
同人活動の話ばかり書いていましたが、そろそろメインに戻ります。この時代の魅力を伝える、役に立つ情報を書くのが、主題のひとつでもありますので。 以前日記でご紹介した『従僕ウィリアム・テイラーの日記―一八三七年』(2009/08/03)を今週読み終わりまし…
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