ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。同人・出版活動の報告を含みます。

この夏の予定

新刊は夏コミが最も早いリリースとなりますが、「暑い」「雨が降るかも」「どうしても買いたい本がある」「そもそも行けない」という方の為に、というわけでもないのですが、コミケ以外でも入手できる道を用意しております。



本当はコミケで数が出るのが最も嬉しいのですが、多分、優先順位もあると思います。夏コミの混雑を避けたい方には、コミティアがオススメです。


とらのあな

信販売と、今までの経緯からすると秋葉原店で、コミケの終了後からの頒布を予定しております。但し、委託の手数料を考慮して、会場より30%ほど高くなっています。


コミティア77』2006/08/27(日) か-13a(歴史系)

もうひとつ、コミティアにも参加します。こちらはコミケほど忙しくないのですが、在庫数はそれほど揃えて持っていけません。確実なのは、コミケとなります。


特記:会場でしか頒布しない本・再版しない本

但し、「とらのあな」では「1巻・2巻・外伝1巻・外伝2巻」を頒布しておりません。中身が見られない状態で買うには、ややリスクが高いと思うからです。1〜2巻は制作から時間が経過し、まだ未熟な頃に作っていること、外伝1〜2巻は内容がマニアック過ぎて、読者を選ぶことがあげられます。



そして、「外伝1〜2巻」は、もう再版しません。こちらは総集編(何年先かわかりません)での再掲もしないと思います。関心のある方は、コミケコミティアでお求め下さい。なくなりにくいとは思いますが……


次巻以降の予定

一応、次が完結編です。以下、目次です。




☆8巻『タイトル未定』
■第十二章 使用人としての生活の終わり
 ・引退:貯金
 ・将来:年金、保証について

■第十三章 使用人世界の終わり
 ・主人階級の変化と、使用人環境
 ・第一次世界大戦メイドさん
 ・第一次大戦後の世界
 ・使用人世界の衰退〜第二次世界大戦

■第十四章 今に続く、使用人
 ・貴族の世界の終わり
 ・戦後、使用人たち
 ・生き残った貴族
 ・1970年
 ・現代も語り継がれる世界
 ・英書の解説

■最終章 終わりに
 ・ゲストを招きたい……です。