ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。同人・出版活動の報告を含みます。

『荊の城』関連の検索ワードが増加中

最近、検索ワードに「fingersmith」が多いです。BBCでドラマ化されたものが、もうすぐ日本でDVDになるからでしょう。しかし、でも多いよなぁと思ってfingersmithでぐぐってみたところ、久我のこのエントリDVD『Fingersmith』(『荊の城』)が一位になってました。



日本語のページだけではなく、すべてのウェブページの中で。



ちょっと嬉しかったので、書きました。



ちなみにYahooでは圏外でした。



この辺のワードが今、熱いです。



fingersmith

dvd 荊の城

ドラマ 荊の城

荊の城

the tipping velvet


ずっと翻訳中(10:26)

とりあえず翻訳に飽きたので、息抜きにブログ書いています。



今のところ36エピソード?を翻訳完了です。予定では50〜100人ぐらいの、実在の英国メイドのエピソードを書けるのではないかと思っていますが、ここは時間との勝負なので、あんまり無理をしません。



今回は表紙で馬鹿っぽいアイデアを思いついてしまったので、内容はストイックにいこうかと思います。



で、アーサー・マンビーです。



彼のエピソードを今回また掘り起こしましたが、相当きています。ディナーを食べに行った訪問先のお嬢様の描写をしつつ、そのほとんどの描写が、傍に仕えていたパーラーメイド、Lauraについてなのです。



歩くメイドスキーです。『ひぐらしのなく頃に』の入江京介(イリー)がその血を引いているのではないかと思える、メイドマニアです。(なぜか主要キャラクターのうち、イリーだけ、はてなキーワードが無いです)



そんなアーサー・マンビーのエピソードはこちらで。



使用人・メイドさんの手記特集1


ずっと翻訳中(22:26)

ちょうど12時間後。ちょっと外出したり息抜きしていましたが、64エピソードまで到達しました。が、これでもまだ一冊の本の半分ぐらいなのデス。あんまり一冊に依拠したくないので、並行して他の本も読み進めていますが、どうなることか?



あんまり困った場合は、過去の同人誌から何人か引っ張ってきます。元々、「実在したイギリスのメイドさん個人のリスト」を作ることが目的なので、こだわりはないのですが、出来ればフレッシュな情報を出したい、というところです。



2007/11/25、12/01,12/02,12/08,12/09以外に、残業減らす・有給などで作業時間を確保しないといけませんね。明日の進捗具合で、この先のペース配分を決めます。50人でも十分なんですが、100人を目指したいです。