ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。同人・出版活動の報告を含みます。

今後の新刊発行ペースをどうしようかと

新年に際して、いろいろと今までの活動を振り返りましたが、正直なところ、資料を使っての創作がまったく出来ていないので、夏はどうしようかと検討しています。結局、自分が一番同人誌を創作に使えていないのは精神的に辛いです。それに、資料の消化具合があまりよくありません。読んでいない英書が山ほどあります。これを読みたいです。



制作を遅らせようかと思う理由のひとつに、様子を見たいというのもあります。『エマ』の担当編集氏の日記を見ると、アニメ化関連で何かしら準備しているとのことです。あくまでも久我の想像に過ぎませんが、「村上リコさんが再渡英していたこと」を考えると、アニメ化に関連して、グラフィック・資料面をより強化した『エマ ヴィクトリアンガイド』のような資料本を売りに来るのではないかと。



『エマ』のアニメ化では背景や室内描写、制服などが、かなりのハイクオリティで提供されるものと想像できますし、売れると想定される資料本を作らない理由は無いとも思います。観光ガイド的でも、十分な内容になるはずです。



あくまでも想像で期待に過ぎませんが、アニメ化でそれが出るようであるならば、その内容を見てから、自分の同人誌を作る際の参考(被らないように・真似しないように)にしたい、というのが本音です。資料本を作っている人間ならば、新しく吸収したり、感じた知識を、何かしら形にしたいとは思うので、そろそろ作りたいんじゃないのかなぁと、勝手に考えていますが。



そんなこんなで、2月の申し込みまでに判断可能な状況が出揃うかはわかりませんが、この1月を創作・資料読解中心に過ごして、調子がよければ夏コミに申し込み、不安定ならば新刊を作れる保証が無いので、申し込みません。委託そのものは継続して行います。こんな状況なので、『帝國メイド倶楽部』も今回は出ません。



というのが、今の状況です。