ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。同人・出版活動の報告を含みます。

『名探偵ポワロとマープル』パディントン発4時50分

7月の日記に書いていましたが、ついにメイベル、メイドになって屋敷に潜入です。仕事しなさ過ぎですし、敬語もできていないのでひどいレベルのメイドでしたが、このネタを使った以上、もう見所は少ないかもしれません。



いわゆる戦後(WW1)的なデザインのメイド服で、頭につけている髪飾りは、同人誌新刊4巻の「リリィ」のイラストと同種のものですね。



アニメの話はさておき、重要課題は放送後のクリスティー紀行で、思い出が甦りました。イギリスに行ったとき、最初に到着したのはパディントン駅でした。ヒースロー空港からロンドンまで15分というエクスプレスの終着駅は、ここなのです。



パディントン駅



空港発の電車が走り出したとき、初めて目の当たりにするイギリスの街並みに感動して、通り過ぎる風景すべてに身を乗り出すほどでしたし、煙突のある街並みを見たときは記念に写真を撮るほどでしたが、いざ数日を過ごしてみると、段々と慣れてきて、写真を撮る機会も減りました。



パディントン駅から地下鉄に乗って、ホテルのある駅まで向かいましたが、階段が多くて死にそうな思いをしました。このパディントンの地下鉄駅もなかなか味があってカッコいいので、疲れていなければ、ちょっと注目してみてください。他に、鉄道と地下鉄の連絡通路付近に寿司バーもありました。



往復で利用しただけではなく、バースに行く時もこのパディントン駅は利用しました。それはまた別の機会に旅行記として書きますが、この鉄道はサービスもよく、展開される田園地帯の光景も素晴らしかったです。パディントン発の鉄道は、よい鉄道です。