ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

人が集まるところで献血

今日は免許更新へ出かけました。法制度が変更され、「誕生日前後一ヶ月」での更新でよくなったとのことで心理的に余裕がありました。変更手続きをする場所も以前より増えて、より柔軟なサービス運用になった、気がします。



更新が終わった後、久々に献血しました。コミケ会場にも献血の車が来ていますが、人間が大勢集まるところには出向くんですかね? コミケでは体力を使うので献血はしていませんが、献血手帳もカード式になっていたり、以前献血したのが5年前だとか、ちょっとびっくりでした。



なんで献血回数が減ったかと言えば、多分、「待ち合わせ時間ギリギリ」が増えたせいです。以前は友人と待ち合わせをする際、早く出かけて、周囲で買い物や散策する習性がありました。そのついでに献血をしていたのです。しかし、最近は時間ギリギリに出かけることが増えてしまい、献血もしていませんでした。



昔は若かったなぁと、ふと5年前の免許の写真と今の写真とを見比べました。今は明らかに顔が太っていて、顔色も不健康です。自分を大事にしたいこの頃です。