今日の日記は突然消えるかもしれませんので、ご了承下さい。
夏の夜の夢かもしれません。(書いているのは朝ですが)
昨日、あんなことを書きましたのは「自分が取り揃えた7人の執事」を超える自分が知らない執事がいるのか、それはいないと思う、というテンションで書きました。
それぐらい、今度の執事のキャスティングに自信を持っていますし、その伝え方や、未知の人にも伝わる説得力を持たせようと、本を作っているわけです。
どんな執事の挑戦でも受ける、という気持ちなのは要するに、「ここで紹介した執事よりすごいと、久我を納得させる執事はいるのか? そんな執事を伝えてくれる人に出会いたい」という気持ちからきています。
同人誌を読んでいただくことが前提になってしまいますし、投票を提案して票が集まるのか、ウェブか同人誌でこの企画をやってみようかと、この暑さの中、頭のネジがちょっとアレなステータスで、思う次第。
企画概要(実施は未定です)
・久我の同人誌を読み、7人の執事を知る
・この執事より能力が高い(能力は同人誌で定義)執事を投稿してもらう
・資料を教えてもらえれば自分でも読みます
・資料(実績)からPRしてもらう。PRは説得力があれば構いません。
・投稿の形はウェブサイト、メールなど?
・次の同人誌 or 同人誌を買った読者向けウェブサイト?で投票を行う
・読者投票の発表
・森薫先生に参加していただきたい(願望)
妄想具現化
と言うのは、やりすぎで誰もついてこないと思います。
「好き」を競うのは不毛でもあり、「7人で誰が好きか(どの執事に仕えて欲しいか、同僚になりたいか、部下になりたいか)」部門を設け、「どうしてそう思ったか」的なところを落としどころに、読者の反応が知りたいので、集められる工夫をするよう頑張ってみます。
え。頑張るの?
頑張るかもしれません。
メイドやハウスキーパーでもやりたいのですが、資料が足りないので、そこはいずれ。