ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

馬車は今も生き残っている

大使は馬車で宮殿にやってくる 東京・丸の内から1キロ
http://www.asahi.com/national/update/1016/TKY200910160250.html


イギリスもそうみたいです。この前読んだ本で、英国王室付きコーチマンの話を読みました。



でも日本の場合、馬糞が落ちたらどうするのでしょうか?