公爵と思い込んでいたのですが、1巻は貸したままで手元に無く、どうして公爵と書いたのか、思い出せませんでした。公式サイトにて「ネームで私が書き間違ったままで公爵は誤植。正確には侯爵。」と言う箇所があったので、その影響でしょうか……
ご指摘ありがとうございます。
『ヴィクトリア朝の暮らし7巻 忠実な使用人』の「誤植」に追記させていただきました。今時点でもうひとつ気づいたのも、追加しました。
P.8「公爵家に生まれた誇り高いライナスは」→「侯爵家〜」
P.170「当時の使用人の所管や日記」→「当時の使用人の書簡や日記」
他に、何かお気づきの方は、web拍手かメールでなどでお伝えいただければ、幸いです。