2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
フロム・ヘル 上作者: アラン・ムーア,エディ・キャンベル,柳下毅一郎出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2009/10/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 237回この商品を含むブログ (101件) を見る フロム・ヘル 下作者: アラン・ムーア…
森薫先生のブログにて更新されていました。 インタビュー記事のお知らせ 「ぱふ」 2010年01月号 (雑草社刊)11/30発売とのことで。 他にも、別の日にイラストが掲載されていました。
新刊タイトルは手前味噌に「『英国メイドの世界』ができるまで」です。現在、進行中です。同人版と商業版、という2つの『英国メイドの世界』が存在し、その2冊の本を作るプロセスをそれぞれ書いてます。 同人版は今までブログに書いたものを整理しつつ、同…
朝、夢の中でリッキー・マーティンの『Livin' La Vida Loca』が聞こえ、目覚めてからもしばらく、その音楽が頭の中に流れ続けていました。どんな朝なのかと思いましたが、コミティアへの参加は無事に終わりました。 本日はスペースにご来場いただいた皆様、…
2009年08月に「出版決定」の話を書きました。今回はその続きとして、出版社名告知のOKを貰いましたので、書きます。(2010/11/06追記:『英国メイドの世界』、発売予定日は2010/11/11(木)です) 講談社BOX レーベルとしては奈須きのこ先生、西尾維新先生、…
開催日時:2009/11/15(日) 11:00〜15:30 開催場所:東京ビッグサイト スペース:つ20b 開催情報:コミティア公式/http://www.comitia.co.jp/ 前回参加は5月なので、半年振りの参加です。夏コミと変わらぬ構成ですが、『英国執事の流儀』のコミティアデビュ…
今まで、基本的に家事使用人を見る視点は、「個人」を軸にしていました。多分、それが自分の強みでもあり、個性であるとも思います。元々屋敷に興味があって、そこに生きたのは誰で、働いていたのはこの人である、というふうに、「自分がそこにいるものとし…
メモ書きというか、課題出しのようなものです。 「35過ぎて独身でいること」の限界とはなにか こちらをはてぶ経由で読んで、結婚に対する国や時代、立場の違いが興味深くて、感想書きます。 家庭持ちが好まれなかった家事使用人職(private domestic serva…
『英国ヴィクトリア朝の暮らし[SPQR]』 http://spqr.sakura.ne.jp/wp/ 元のホームページを更新する手間があんまりにもあんまりなので、自分の勉強がてら、新しくテストサイトを構築しました。基本的には参考資料と現在進行形のイギリスの同時代関連情報、そ…