去年刊行した『ヴィクトリア朝の暮らしガイドブック』が絶版になり、その中に掲載して処遇が未定だった短編を公開しました。さすがに、もう一度同人誌に掲載するのも難しいので。
久我的なメイド観で描かれており、個人的には気に入っている短編です。未読の方に読んでいただければ幸いです。
「春、ひとり窓際で」
微妙に今回の新刊の短編小説と舞台を重ねていますので、その辺りはコミケの後にでも。
去年刊行した『ヴィクトリア朝の暮らしガイドブック』が絶版になり、その中に掲載して処遇が未定だった短編を公開しました。さすがに、もう一度同人誌に掲載するのも難しいので。
久我的なメイド観で描かれており、個人的には気に入っている短編です。未読の方に読んでいただければ幸いです。
「春、ひとり窓際で」
微妙に今回の新刊の短編小説と舞台を重ねていますので、その辺りはコミケの後にでも。