ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

コミックマーケット75・3日目 東ポ21bで参加予定・事務的な確認事項

土日月と三日連続で休日出勤中です。人がいないオフォスでの仕事は素晴らしくはかどりますが、青い空が出ている間に帰りたいので適当に切り上げつつ、家の大掃除をしたり、コミケ1日目に出かけたり、友人と忘年会をしたりと、忙しい日々を過ごしています。



いよいよ、明日が自分にとっての本番です。



お会いできることを楽しみにしております。



明日は、絶版していない同人誌を持っていきます。新刊と総集編は在庫を多めに持って行きますが、総集編は場所を取るので、上限はそれほど高くないです。また、6巻は部数的に今回か次回で絶版になる予定です。


総集編 『英国メイドの世界』 (1〜4巻+外伝1巻+それ以上の情熱)
2,000円
5巻  『使用人の生活風景』 (日々の過ごし方)
 500円
6巻  『使用人として、生きて』 (屋敷で働く使用人のキャリア形成)
 500円
7巻  『忠実な使用人』 (メイドの恋愛・結婚・主人との絆・男性使用人)
1,000円
8巻  『この倫敦の、空の下で』 (短編50本?)
1,000円
9巻  【新刊】『終わりの始まり』 (スチュワード解説・使用人の死の記録など)
 500円
番外編 『MAIDHACKS』 (実在の使用人のエピソード集・100本以上)
 500円



全部揃えると総ページ1000ページ超、6,000円になります。



5巻に関しては今回のイベントから100円値段を下げます。理由は値段がわかりやすくなるからです。500円か1000円か2000円か、この3つの価格帯しかなくなります。