ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。同人・出版活動の報告を含みます。

『ティアズマガジン』84/P&Rに『MAID HACKS』が掲載

コミティアのイベントカタログ『ティアズマガジン』は、サークルリストだけではなく、半分が「同人誌紹介」という構成をしています。イベント主催と読者によるもので、「プッシュ&レビュー(P&R)」、と呼ばれています。



これはジャンルごとのオススメ同人誌を紹介するという企画で、一種のメディアであり、一種のオーソリティと言えます。自分では見つけられない同人誌に気づくことが多く、久我も何度かそこに掲載された情報を元に、いい作品に出会ったことがあります。(よしづきくみち氏の同人作品を知ったのも『ティアズマガジン』)



ここに掲載されるのが、久我の同人活動における幾つかある目標のひとつでしたが、今回、初めて叶いました。『MAID HACKS』の効果でしょうか? 投票して下さった方、誠にありがとうございます。



3月のある日、家に帰るとコミティアから大きい封筒が着ていました。イベントのアフターレポートは受け取っていましたし、既に5月のティアも申し込んでいたので、見当がつきませんでした。封筒を開けてみると、こんな文字が。




『見本誌で提出された貴サークル「MAID HACKS」を大変面白く読ませていただきました。そこで、次回コミティア84サークルガイド「ティアズマガジン」(4月20日発売予定)のP&Rコーナーで紹介させていただこうと考えています』


コミティア公式ブログ「ティアズマガジン編集会議」を見る限り、「コミティアスタッフが目を通して、その上で選んでいる」とのことです。読者からの投票も必須でしょうが、集めた見本誌を一冊一冊読んでいたんですね。



選んで下さったコミティアのスタッフの皆様、こちらも読んでいただいてありがとうございます。今回は極めて「普通の人」でも読める内容に仕上げてあるので、興味を持たれた方は是非お越し下さい。



5月は一番人が多いこともありますが、折角の機会なので、在庫は持ち帰り覚悟でかなり持って行きます。ジャンルとしては「評論」ジャンルにカテゴライズされていましたので、次回以降、そこら辺に移籍するかもしれません……



それにしても、アーサー・マンビー大人気です。久我の同人誌の読者は男女半々ぐらいですが、みなさん見るところが明確に分かれていて、面白いなぁと思ったりします。



そういえば随分遅れてしまいましたが、冬コミにてご挨拶いただいた『萌えラジ製作委員会ラジオ配信局』様にて、久我の同人誌へコメントいただけていたようです。ラジオを聴いたところ、こちらの感想もまた違う角度・予想していないものなので、筆者としては嬉しい限りです。


余談

ちなみに、コミティア内「カフェ・サイファイティーク」企画(理系・メガネ・白衣)の話を該当する友人(理系・メガネ・大学院卒=マスター)に「行けば?」と聞いたところ、「白衣を着てカフェなんてありえない」と言っていました。



なんでも、白衣には薬品やら汚れやらが付着して「汚い」というのが常識であり、学食に白衣を着ていくと、追い出されることもあるそうです。これもまた見解の相違で面白かったので、こちらにてご紹介しました。