池袋の『Wonder Parlour』、店内画像が更新されていました。といっても以前の画像を覚えていないのですが、久我的にあの「アイロン」、やられました。
友人とも話していたのですが、こだわりには際限が無く、どこまで求めるか、難しいところです。
「本場の紅茶を」
→「だったら器も」
→「ならばテーブルも」
→「ならば内装も」
→「ならば建物も」
というふうに発展しかねません。そこに出てくるのは金銭的な問題ですが、近いうちに足を運びたいですね……今まで「行きたい」と思ったメイド喫茶は、正直なところ一軒もありませんでしたが、ここは「見てみたい」です。
イギリスドラマのアイロン
去年3月、アイロンについて短いコラムを書いていました。『なんでも鑑定団』によるとあの時代のアイロンはレアではなく、イギリスには数多く残っているとのことで、現地での購入を検討される方はご留意ください。