ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

コミティア126(2018/11/25) た13a(壁)で参加告知

2018/11/25(日)開催予定のコミティア126に、サークル参加する予定です。今年は2月に参加して以来となります。



コミティア公式・126開催概要


コミティア126・頒布予定物

コミティアは商業出版の持ち込み(著者の本)がOKなので、『日本の執事イメージ史 物語の主役になった執事と執事喫茶』と『日本のメイドカルチャー史』を持っていきます。



また昨年制作したポワロ本も持ち込みます。



※『英国執事の流儀』は手元に在庫がないので、今回は持ち込めません。

※本が多いので、種類を今回は絞ります。



『名探偵ポワロ』が出会った「働く人たち」ガイド 上巻(ドラマに登場する執事、メイドに特化した解説本)1,000円
『英国メイドがいた時代』(ポワロの時代を含むメイド衰退の歴史資料本)1,000円
『日本の執事イメージ史』星海社から出版1,300円
『日本のメイドカルチャー史』上巻星海社から出版2,500円
『日本のメイドカルチャー史』下巻星海社から出版3,500円
『メイド表現の語り手たち 「私」の好きなメイドさん』(メイド好きが語るメイドブーム)1,000円
『屋根裏の少女たち Behind the green baize door』ワンダーパーラーカフェとのコラボ)500円