ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

コミケ前

そんなこんなで仕事も終わり、週末の始まりです。仕事が忙しいので、最低限、体調を崩さないようにしながら週末を待ち望むという感じですね。早起きして、朝の時間に読書もしていたのですが、集中力が戻ってきません。



ところで、コミケの当落通知の発送は来週の05/29だそうですね。去年は関東圏では早めに届いていたので、今年も土曜日に届くのを期待しています。その上で、本当に受かっているといいなぁと切に願っています。



初当選は島中、次にお誕生日席、そして内壁と三回の参加で毎回、ポジションが違っています。メイドさんジャンルはいつも端なので、内壁率は高いはずですが、それにしても三日目のあの行列を内側のサークル視点で見ると、恐ろしくなります。



初めてコミケに一般参加したのは1994年ぐらい(→1997年でした)でしたが、個人でのサークル参加は2002年の初当選からです。会場の広さと熱気、あの独特な雰囲気は忘れられませんし、売れたときの感動も大きいです。



そろそろ原稿を書き始めていますが、まだまだメモ程度なので。今回は44〜52ページ、300円の線で検討しています。部数が増えてきたのでそろそろA5にも移行したいですね。



後で楽を出来るように、今週末を頑張ります。



そういえば『真珠の耳飾の少女』は前売り券が無くなっていて、結局行けませんでした。見たい映画は多いものの、なかなか出かけられなくなりつつあります。