届きました。感想はこちらに書いてあります（真ん中の方です）。以前テレビ放映したときに録画したテープは貸したまま戻ってこず、結局最初の一度しか見ていません。にも関わらず、シーンをかなり憶えている……つもりで、今回の同人誌でも何度か取り上げましたが、果たしてその記憶は正しかったのでしょうか？ 使用人との別れのシーンと、叩き起こされる執事に注目です。
ががが、買ってみると、実は「二本買ったら一本無料」キャンペーンの対象だったようです。DVDに記された定価は4179円。AMAZONでは、「一本買えば半分の値段」みたいですね。映画が好きな人は店頭で組み合わせるDVDを捜し、これだけが欲しい人はAMAZONが得なようです。
エマ・トンプソンやアラン・リックマン、それにケイト・ウィンスレットやヒュー・グラントなど、今にして思えばすごいキャストだったんですね。そういえばまだ原作は読んでいません。
ジェーン・オースティンというと、バースに行った時、たまたまジェーン・オースティンのフェスティバルの時期に重なっていたので、いろいろと企画もあったようでした。が、訪問する日はどこかの先生による講義だったので、英語を聞き取れるはずも無く不参加。結局アセンブリールームの博物館で、ドラマで使った衣装を見てきただけでした。もう少し日付が早ければ、オースティンの時代の衣装を来た女性が街を歩く姿を見学できたみたいです。
DVDには未公開シーンもあるそうで、楽しみにしています。
