特に意識するでも、無視するでもなく、メイド喫茶にはあまり関心がありません。百年前のメイド、それを取り囲む文化、屋敷、ライフスタイルへの興味が先にあるので、「どうせだったら制服だけではなく、その店の内装、料理までメイドの居た時代にすればいいのに」と思っていたのですが、そうした思想というか、想いでお店を最近開かれた方がいたようです。
■「Wonder Parlour」
自分がお店に行ったことが無いので人に「オススメ！」と自信を持って言えないのですが、『電脳メイドしづ子』さんがレポートを記されていましたので、ご参考まで。
何か、自分が同人誌を作っている部分・こだわりに共通するところを、強く感じるのです。
