ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

残りわずか

仕事から帰って、死ぬ気で創作をし続け、メインの部分はようやく書き終わりました(70KB)。ただ、短編ベースであと2話分(14KB:書いていて一番気持ちいいエピローグ)がまだなので、いっぱいいっぱいです。あとがきも今回はもう、あまり書けそうも無く、URL載せるので、ネットで補足するので見てほしい、と言う感じになるかと。



今仕上がっている短編の校正も再構築も出来ていないので、やばい進行状況ではありますが、残りを仕上げないとこれまでのすべての意味がなくなるので、頑張ります。金曜日は絵をお願いしましたGENSHIさんより原稿をいただき、土曜日はその原稿を元に、友人に「イラストを含めた、短編小説の配置」方法の相談をしてきます。



今回、20ページほどGENSHIさんのキャラクターデザインがありますので、どのように短編と絡めて「ラノベ」っぽく見せるのか、或いは「ラノベ」らしくしないのかなど、決めてきます。で、日曜日に死ぬ気で頑張り、校正し、入稿までする予定です。



久しぶりに、ここまで創作に時間使っているなぁと言う感じですね。とはいえ、これでもまだネタだけ考えて書きかけのものが数十話分ありました。段々と、自分が描きたいものが描けてきているとは思うので、コミティアなどで細々とドライブかけていこうかなぁと。



今回は完全に創作オンリー本なので、次のコミティアは申し込むつもりです。



そして、精根尽き果てた月曜日、非常に重要な会議が会社で待っています。