ヴァレットは使い物にならないぐらい壊滅的でしたので、ほぼゼロから書き直しでした。歴史の部分の資料が厳密な形で残っていないのですが、そこを除けば終了です。歴史は由来がしっかりしているものだけ書けばよかったですね。苦労しました。
後はスチュワードと制服の辺りを。よく考えれば残り1職種でした。
1〜4巻のうち、1巻は書き直しが多すぎ、使いません。今回は2〜4巻+外伝1巻です。解説部分は結局、70%以上を足した感じです。他にもゲスト様の原稿や、要素を増やしていく感じです。
『英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の暮らし総集編』目次暫定版第1章:使用人について
使用人の歴史
仕事を見つける
面接
紹介状
制服:未
余談:石炭:第2章:メイドさん(家政系)
パーラーメイド
侍女
ナースメイド
ランドリーメイド
ハウスメイド第3章:使用人としての暮らし
契約
賃金と労働条件
使用人の職場幕間の章:イギリスのドラマのメイドさんと制服
エミリー
セイラ
デイジー
リリィ
ローズ第4章:メイドさん(料理系)
キッチンメイド
コック
スカラリーメイド
スティルルームメイド
デイリーメイド第5章:上級使用人の世界
上級使用人
執事
ハウスキーパー
ヴァレット
スチュワード(ハウス・ランド):未