ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

家事使用人研究者の久我真樹のブログです。主に英国ヴィクトリア朝の屋敷と、そこで働くメイドや執事などを紹介します。

コミケ準備中

いろいろと準備しています。あとはスペースで飾るポスターの準備です。今回は久しぶりに誕生日席なので、在庫は少なめにしています。あんまりコミケが近い実感がないですが。



コミティアにも参加します。



ブログを書くリハビリ中ということで、気構えず、昔のように、適当に書いていきます。

[web拍手]ありがとうございます

>07/27 20時
>08/04 06時
>08/06 06時

ありがとうございます!

>07/26 02時 嵐が丘は当時、何故あれだけ非難をあびたのでしょうか? 性に関する表現はあまりないですよね。

書き込みありがとうございます。私は専門ではないので正確な理由については専門とされているサイトや書籍をオススメしますが、私の知る限りで「面白い」本としては、当時を生きた作家の目線で出版事情を語る下記の書籍はいかがでしょうか。

ディケンズの毛皮のコート・シャーロットの片思いの手紙

ディケンズの毛皮のコート・シャーロットの片思いの手紙

あ、この本、よく考えると「職業作家」が増加して成立する頃の話でもあるので、今の時代に重ねると面白いですね。